POLICY OF THE HEAD

今期の会長方針

今期の大阪生野ライオンズクラブの会長方針をご紹介いたします。
毎年各地域のライオンズクラブから各地区の会長を選出し、一年を通して会長の個性や考え方が色濃く反映された方針の下、それぞれのクラブで独自の取り組みを行っています。

第61期 会長テーマ

未来への道

第61期会長(2025.07~2026.06年度)
岡田 弘美

会長方針

1.クラブ運営について

メンバー数が減少をしており、今までのクラブ運営では成り立たない部分が出てくるのではないかと思われます。運営においては、トライアルな61期と定め、62期、63期・・・と未来へ続くためのクラブ運営の改善をしていきたいと思います。
クラブ活動がメンバーの負担にならず、充実した楽しいクラブ活動を行い、新しいメンバーを増やしたいと同時に既存メンバーにも例会、事業に参加をしていただき、充実したクラブ活動をやり遂げたという実感を味わっていただきたいと思います。

2.クラブ事業について

未来への道は子供たちへの奉仕です。子供が笑っている世の中には明るい未来はあると信じます。笑顔の子供が一人でも増えるような事業をメンバーの皆様と行いたいと思います。
また、伝統ある大阪生野ライオンズクラブとして積極的な広報活動を行いたいと思います。 福島グリーンLCとの交流については引き続き実施していきたいと思います。

今期の役員体制(敬称略)

会長

岡田 弘美

前会長

三宅 登

第1副会長

足立 隆

第2副会長

和田 友祐

幹事

久川 孝之

会計

伊藤 隆

ライオン・テーマー

中村 裕俊

テール・ツイスター

山崎 大育

会員委員長

奥中 利直

計画委員長

小路 達弥

事業統括委員長

新山 哲也

副ライオンテーマー

宇陀 性現

副テールツイスター

野村 正敏

副計画委員長

中西 博之

副幹事

髙村 至

会計監査

石川 勝啓